筑波大学水泳部 筑波大学水泳部
【水泳研究室】2016年日本水泳・水中運動学会2016年10月27日
10月15(土)・16(日)にナショナルトレーニングセンター、国立スポーツ科学センターにて日本水泳・水中運動学会が行われました。

今年はJISSでの開催ということもあり、たくさんの水泳関係者が学会に出席していました。
オープニング講演は池江璃花子選手を指導している村上二美也コーチが「ジュニア指導とバタフライ泳法のこれから」というテーマでお話をされました。ジュニア選手に対する特有の指導方法や池江選手の練習方法など非常に興味深い講演でした。

筑波大学からは本間三和子先生、成田健造さん、湯浅安理さん、辰本拓磨、小林花枝、坂上輝将、白慕炜の7名が発表を行いました。

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本間三和子先生
「シンクロナイズドスイミング世界トップアスリートの体格と筋形態の特徴~第31回オリンピック競技会 (2016/リオデジャネイロ) デュエット代表選手~」


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成田健造さん
「クロール泳における泳速度の違いが自己推進時抵抗とストローク変数に及ぼす影響について」


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湯浅安理さん
「フィンスイミング日本代表選手のモノフィン・ビーフィンを用いたモノフィン泳動作解析の1事例~腰部・骨盤・足関節動作と筋活動に着目して~」


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辰本拓磨
「競泳スタートの水中期がパフォーマンスに及ぼす影響~エントリーからグライドに着目して~」


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小林花枝
「慢性期脳血管障害片麻痺患者への水治療法の有効性」


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坂上輝将
「冷水浴による筋温低下状態で行う持久力トレーニングの効果について」


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白慕炜
「エリートスイマー北島康介の至適競技寿命の推定」


また、プールサイドセッションではリオデジャネイロオリンピック200mバタフライにて銀メダルを獲得した坂井聖人選手と坂井選手を指導する早稲田大学の奥野景介先生が「世界レベルのバタフライ」というテーマで、坂井選手が行っているドリル練習やパフォーマンス評価について実際の泳ぎを見ながら解説していただきました。世界の泳ぎを間近で見られるということでプールサイドには多くの参加者が足を運んでいました。

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今回の学会では口頭発表部門において成田健造さんが学会奨励賞を受賞しました。非常に素晴らしい発表でマスターの学生も見習わなければいけないと感じました。

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今年の水泳・水中運動学会も興味深い発表が多くあり、非常に充実したものとなりました。
水泳・水中における研究が進んでいく中、筑波大学水泳研究室も更なる活躍ができるよう精進していきたいと思います。

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