筑波大学ラグビー部
委員会紹介【チーム部門①ストレングス・栄養】2014年9月 7日

こんにちは、筑波大学ラグビー部広報委員会です。

猛暑から一変、過ごしやすい日が続きますがいかがお過ごしでしょうか。

 

筑波大学ラグビー部では、グラウンド外でもひとりひとりがクラブのために活動できるよう、選手全員が『委員会』というものに所属しています。

現在は12の委員会を部門とグループで分け、似た内容を扱う委員会同士がお互い干渉し合いながら、各委員会のMission達成のために『こだわり』を掲げて活動を続けています。

 

今後、12の委員会をグループ別に紹介していきたいと思います。

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 1回は、チーム部門のストレングス委員会と栄養委員会にスポットを当てて紹介していきます。近年、ラグビー日本代表でもストレングス&コンディショニングコーチが採用されているように、リカバリーや栄養管理なしでは語れないラグビー選手の『フィジカル』。筑波大学ラグビー部の『フィジカル』の両輪を担う2つの委員会を紹介していきます。

 

 

【0】ストレングス・栄養

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ストレングス・栄養のMissionは「東芝に屈しないフィジカル」です。

 

写真の左から

① 藤井俊希(ふじい としき)栄養委員会

   体育専門学群4年/茨木/LO

② 森永海斗(もりなが かいと)ストレングス委員会委員長

   体育専門学群4年/西南学院/PR

 昨年度、日本選手権で対戦した東芝との試合で、フィジカルの差を改めて思い知る結果となりました。筑波大学として、特別な位置づけであったこの試合で感じた差を少しでもつめられる様、このようなMissionを掲げ活動することにしました。

 

 

【1】ストレングス委員会

それでは、まずはストレングス委員会から紹介していきましょう。

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写真後列左から

① 村川浩喜(むらかわ ひろき)

   体育専門学群5年/東福岡/HO

② 花田大暉(はなだ たいき)

   体育専門学群1年/弘前/HO

③ 米村龍二(よねむら りゅうじ)

   体育専門学群1年/東海大仰星/SHSO

④ 渡邉洋人(わたなべ ひろと)

   理工学群化学類2年/公文国際学園/LO

写真前列左から

⑤ 奥山道陽(おくやま みちあき)

   体育専門学群3年/福岡/SHFL

⑥ 森永海斗(もりなが かいと)ストレングス委員会委員長

⑦ 松下真七郎(まつした しんひちろう)

   体育専門学群4年/福岡/SOCTB

 

ストレングス委員会の主な活動としては、

1)毎ストレングスのマネジメント

   ・メニュー

   ・フォームチェック

   ・毎ストレングスで使用する備品の準備

2)部員のMAX値や扱っている重量数値の管理

    毎回記録している数値について、それぞれの選手が適切なトレー   ニングをおこなえているのかを定期的にストレングス委員会がチェ   ックを行っています。

 

ストレングスとは、いわゆる筋力トレーニングのことです。

 通常、授業の始まる前の朝にストレングスを行っている私たちですが、この時間も学生主体の自律したトレーニングを目指しています。そのため、ストレングス委員会が中心となってお互いのトレーニングに良く注目し、フォームの修正やアドバイスを出し合って進めます。

 口で言うのは簡単な、自律したストレングスの運営。ストレングス委員会委員長の森永海斗は、「ストレングスの時間は、自分がこのチームのキャプテンだと思って活動しています。」と日頃の姿勢を語ってくれました。

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このように、各部員がグラウンド外でも自分のステージを持ち、当事者意識を強く持ちながらチームを引っ張ることが、筑波大学ラグビー部委員会活動の目指すところです。


【2】栄養委員会

次に、栄養委員会から紹介していきましょう。

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写真の左から

① 注連内励仁(しめのうち れいじ)

   体育専門学群1年/仙台東/PR

② 渡邉慎介(わたなべ しんすけ)

   体育専門学群2年/日川/PR

③ 加藤進太郎(かとう しんたろう)

   体育専門学群3年/秋田/PR

④ 目崎啓志(めざき ひろゆき)

   体育専門学群3年/獨協埼玉/LO

⑤ 藤井俊希(ふじい としき)

⑥ 竹中祥(たけなか しょう)栄養委員会委員長

   体育専門学群4年/桐蔭学園/WTB

⑦ 亀山雄大(かめやま ゆうだい)

   体育専門学群1年/佐倉/SO

 

栄養委員会の主な活動としては、

1)定期的な部員の栄養・体重チェック

2)栄養に関わる情報の発信

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シャワールームでアイスバスに入っている部員が栄養についての知識を得て有効に時間を使えるように、シャワー室に掲示しています!

3)部員対象の栄養セミナー実施

 1年生を主な対象として、定期的に栄養セミナーを実施しています。

 一人暮らしが不安な部員も多い中、こういった部活内でも自律した生活を送れるようなサポートを積極的に行っています。

4)試合時の補食やプロテイン摂取の促進

 集中力の高い練習を続けていくには、日頃のリカバリーが欠かせません。意識の高いリカバリーを行うために積極的に声かけしていくのも栄養委員会の仕事です。

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夏合宿中は、食事の座席決めも行っています。

体脂肪率や学年、出身地によって割り振り、いつもはのぞくことのできない他の部員の食生活を共有する場にもなっています。

 

 筑波大学ラグビー部の特徴として「部専用の寮がない」ということが挙げられます。部員のうち自宅通学の3名を除いて、全員が大学周辺で一人暮らしやルームシェアで生活しています。つまり、部員の栄養摂取の量・質・タイミングは各自に委ねられている状況です。このような中で、部員の栄養について把握し最善な提案を続けているのが栄養委員会です。昨年度から栄養士の方に指導を仰ぎ協力していただきながら、部員の食事改善にもこれまで以上に邁進しています。

 そんな栄養委員会一同は今後も「部員全員のお母さんのような存在でありたい」という意気込みを語っていました。今後も、グラウンド外でもお互いに干渉し合い、切磋琢磨し合える環境を創り上げていきたいと思います。

 

 

第1回委員会紹介はいかがでしたでしょうか。

以上で、委員会紹介【チーム部門①ストレングス・栄養】を終了させていただきます。ご精読ありがとうございました。


次回は、委員会紹介【チーム部門②テクニカル】を予定しています。

今後とも温かいご声援のほどよろしくお願いいたします。