筑波大学ラグビー部
新入生紹介【茨城・千葉編】2014年6月13日

こんにちは、筑波大学ラグビー部広報委員会です。

大変お待たせいたしました。

新入生紹介を再開させていただきます。

 

2回目は、我々筑波大学ラグビー部の本拠地・茨城県とお隣・千葉県のブロックです。

 

新入生紹介【茨城・千葉編】

茨城・千葉、通称ちばらきからは、本年度5名の新入生が入部いたしました。

 

まずは、筑波大学ラグビー部の本拠地・茨城県つくば市にある

茗溪学園から入学した3名の紹介です。

茗溪3人組.jpgのサムネール画像














写真の左から

① 奥脇響(おくわき ひびき)

   生命環境学群生物資源学類/茗溪学園/FL

 

② 鈴木啓太(すずき けいた)

   体育専門学群/茗溪学園/CTB

 

③ 緒方涼平(おがた りょうへい)

   体育専門学群/茗溪学園/WTB

 

 

まずは、奥脇響です。

奥脇響.jpg























爽やかな笑顔が非常に好印象の響ですが、

いざラグビーのゲームとなると、激しいプレーで味方を盛り上げる選手となります。

また、BKにもひけをとらない高いフィットネスを兼ね備えています。

実は、響のお兄さん・駿さんは同じく茗溪学園から筑波大学医学ラグビー部に入部し、

同じ筑波大学のグラウンドで汗を流しています。

また、父親の透さんも筑波大学の出身で、

現在はオリンピックで日本代表にも帯同するドクターとして選手の活躍をサポートしています。

 

決して体は太いわけではありませんが、ずらし前に出るプレーで攻撃でも貢献している響。

さらに鍛えてパワーでも通用する3列目の選手へと育ってほしいものです。

 

 

次に、緒方涼平。

緒方涼平.jpg























聡明な表情からもわかるとおり非常に真面目で賢い印象の涼平は、

トレーナーへの憧れも持って筑波大学へ入学しました。

噂では、高校時代は「我孫子の星」とまでいわれた快足の持ち主のようです。

筑波大学ラグビー部のモットーである『文武合一』を体現している選手のひとりといえます。

しかし、真面目すぎる故の悩みも抱えています。

それは「先輩への敬語」です。

筑波大学ラグビー部では、高校の先輩後輩どちらであっても大学で同期になれば敬語は使用しない、というのが暗黙の了解です。

なので、部内では複雑な人間関係が繰り広げられることもしばしば。

そのような状況の中、

茗溪学園では1つ年上・そして現在は筑波大学の同期にあたる鈴木啓太には...

 

いまだに敬語で接してしまう涼平です。

しかし、決して仲が悪いわけではない2人。今後の涼平の活躍と2人の関係にも注目です。

 

 

最後は、鈴木啓太。

鈴木啓太.jpg























お気づきの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そうです。現在、院生トレーナーとして活躍されている鈴木啓太さんと同姓同名です。

今回は、新入生の鈴木啓太の方を紹介させていただきます。

 

啓太はボールもらってよし、パスしてよし、コンタクトよし、タックルよし、

とオールラウンドなバックス選手です。というより全て自分でやりたがる頑張り屋です。

高校時代は世代別での代表でバックスリーダーを務めたことからもわかるように

チームをプレーでも声でも引っ張ることのできる選手です。

ボールを持ったら何か起こしてくれそうな、

そんな見ていてワクワクするような選手なのではないでしょうか。

 

また、高校時代には濡れマスクをして長距離を走ったり、

休日に片道20㎞ある筑波山山頂まで走って往復するようなストイックさで

周りを驚かしていました。グラウンド内外でも要チェックの鈴木啓太です。

 

 

ここで一服。

【番外編】筑波大学ラグビー部・出身高校別ランキング

 

3名が入部し総勢6名となった茗溪学園出身者ですが、他校も負けていません。

出身高校別に人数の多い順でみると、

第1位は茗溪学園、福岡(女子マネージャー含む)、筑紫丘、東福岡の4校が6名ずつで並びます。

続いて東海大仰星の4名、さらに桐蔭学園と茨木が3名となっています。

 

それぞれの出身高校でカラーや匂いには、やはり共通点があるように感じます。

大学4年間以上のつながりを発揮してそれぞれのカラーを出していってもらいたいです。

また、OBの方々には懐かしいことと思いますが筑波大学ラグビー部では、

夏休みに行われる菅平合宿では、出身地・出身高校別で部屋割りを編成しています。

高校時代には、あまり接点のなかった先輩方とも交流を深めラグビーに打ち込める

ということも筑波の良いところなのではないでしょうか。

 

出身地を改めて見ていくと、関西や九州といった遠方から

筑波大学ラグビー部の門をたたきに来る選手が多いようです。

これからも全国から目標とされるようなクラブとなれるよう部員一同精進する次第です。

 

 

 

それでは、そろそろ新入生紹介にもどりましょう。

次は千葉県からの新入生を2名紹介します。

 

まずは、亀山雄大。

亀山雄大.jpg






















  亀山雄大(かめやま ゆうだい)

   体育専門学群/佐倉/SO

 

東日本大学セブンズでの活躍が記憶に新しいことと思います。

決勝戦・流経大戦の最後のトライで見せた雄大のラストパスには

広い視野と高いラグビー技術に基づいたラグビーセンスを感じられました。

佐倉高校→筑波大学と兄・亀山宏大と同じ道を選んだ雄大ですが、

なんと大学入学までほとんど兄弟で試合に出場したことはなかったようです。

初の競演が3連覇のかかっている東日本大学セブンズとなりましたが、

兄弟それぞれが自分の良さを活かし、見事優勝&3連覇に貢献しました。

亀山兄弟.jpg















亀山宏大(右:体育専門学群3年/佐倉/SOCTB

 

最近の筑波大学ラグビーシーンを思い出しても、

多くの兄弟選手が活躍し、歴史を彩ってきたことは間違いありません。

(彦坂ツインズ、櫛山兄弟、松下兄弟...)

ラグビーのプレー面だけでなく体を張る場面や謙虚な姿勢も評価される雄大と宏大。

是非、亀山兄弟には新しい筑波の1ページを刻む兄弟選手として活躍してもらいたいです。

 

 

さて、今回の新入生紹介の大トリとなります。薄井諒介です。

薄井諒介.jpg















   薄井諒介(うすい りょうすけ)

    体育専門学群/流通経済大学付属柏/PR

 

千葉といえば日本が誇る最大級テーマパーク・ディズニーランドを抱えていますが、

そのディズニーのキャラクターにも劣らない愛くるしい表情を持つ薄井。

恵まれた体格を活かしたオフェンスやスクラムには期待が膨らむばかりです。

柔道家としてならした中学時代の経験から、接点での戦いでも持ち味を発揮しているようです。

さて、流経大柏出身と聞くと思いだされるのは...

強靭なフィジカルと太ももで活躍しているOBの山崎章平さんでしょうか。

章平さんのような強靭でチャーミングな太ももをいち早くトレーニングで身に付け活躍する日が待ち遠しいですね。

 

現在は、流経大柏出身者としては孤軍奮闘している薄井ですが、

実は筑波大学ラグビー部の部員には先程【番外編】であげたように

同じ出身高校から多くの選手が集まるばかりではないことが特徴です。

むしろパイオニアとして、また先輩の後を追って門を叩くという選手が多い状況です。

これは非常に勇気のいることと思いますが、現在の部員総勢89人(女子マネージャー3名含む)中なんと38人は同じ出身高校の仲間を持たない部員ということになります。

今後も、全国津々浦々から将来の仲間となる選手が増えることを非常に楽しみにしています!

是非、受験生の皆さんも心配せずにチャレンジしてください!

 

 

長くなってしましましたが、これで今回の新入生紹介を終わります。

次回は、【神奈川・東京編】を予定しています。

 

さて、今週末の615日(日)には筑波大学グラウンドで天理大学との定期戦が予定されています。2年に1度しかつくばの地で見ることのできない定期戦です。

是非、ご声援の程宜しくお願い致します。


天理戦ポスター.jpg













今後とも変わらぬご支援の程よろしくお願いします。

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