筑波大学ラグビー部
こば日記(最終回)2013年2月23日

皆様こんばんは。




こば日記 最終回を始めたいと思います。

※今回は少し、長くなってしまったので、お時間ある時に読んで頂けたらと思います。



22日のコカ・コーラ戦に敗れ、先日納会を終え2012年度のチームを解散しました。

最後は、自分たちの力を出し切れたかと聞かれると答えは、NOだと思いますが、選手たちは良く頑張ったと思います。

「お疲れ様」と言ってあげて下さい。


今シーズンを振り返ると、

YC&ACセブンズ準優勝(初)

東日本セブンズ優勝(初)

対抗戦優勝(初)

大学選手権準優勝(初)

日本選手権1回戦敗退(初)

と、今まであまり気にしていなかったのですが、初もの尽くしだったんですね。


僕も含めた先輩方が大事に暖めてきた甲斐があり・・笑、大いに盛り上がりました。

89年という、長い長い、本当に長い間乗り越えることができなかった壁を乗り越える原動力となったのが、

2009年入学の選手14名+1名、マネージャー1名の計16名の4年生たちでした。

少数精鋭で本当にまとまりのある、いつも元気で、楽しそうな、見ていると羨ましくなるようなメンバーでした。

なので、最後はこの4年生たちを紹介したいと思います。





1人目は、樺島亮太(カバ)

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カバは、高校日本代表に選ばれながらも、一般入試を現役合格した、なかなか出来る奴。

と思いきや、顔も性格ものぺーっとしている変な奴。

というよりも、ナメた奴。

でも何故だか、愛されちゃう、やっぱり変な奴、樺島亮太でした。

今年は、レギュラー争いで悩んだことも多かったと思いますが、BKリーダーとして独特のキャラクターを活かし、最後までチームを盛り上げてくれました。

僕もコーチをしていて、何度も助けられました。

本当にありがとう。

2010早稲田、カバ → マサへのパスも忘れません。

そして、カバと組んでた1012ラインは忘れません。

最後の最期に、カバのプレーが見れて良かった!




2人目は、櫛山博史(ヒロ)

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ヒロは、パッと見たらフィリピン人。

いやいや、じっくり見てもフィリピン人??笑

でも、心には熱い熱い大和魂を秘めた、純日本人、櫛山博史です。

ヒロは今シーズン、時にはWTB、またある時はSHという専門職を任されました。

それが、ヒロの悩みの種になっていたかもしれません。

しかし、常に自分の役割を考え、体を張り続け、頭を使い、

熾烈なBK3のレギュラー争いの末、Aチームでの出場も果たしました。

ヒロは、メンバー外の希望であり、光でした。

あまり、ワイワイ話す方ではないヒロは、カッコよく背中で語っていました。

男ですね~

夏の東海戦は、良かったね。




3人目は、櫛山雅史(マー君、クッシ―)


マー君は、イケメンGPに自ら立候補した貪欲な奴です。

http://club.taiiku.tsukuba.ac.jp/rugby/archives/2011/10/-vol12.html

更に、前までは自称、水嶋ヒロか錦戸亮だったのですが、最近は堺雅人にも似ていると豪語する、本当に貪欲な奴です。

でも、1浪して弟(ヒロ)と同じ学年になっちゃったところや、

滑りキャラとして、イタイ役割もやっちゃうとこが憎めない櫛山雅史です。

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今シーズン、マー君が一番苦しかったのかもしれません。

でも、一番輝いたシーズンだったのかもしれません。

昨年までジュニア選手権で不動のレギュラーだったのですが、後輩にレギュラーを取られました。

悔しくない訳がありません。

でも、マー君はその後輩にキック処理の仕方とか、考え方を必死に教えていました。

強い男だし、いい男でした。

実は、けっこうウルッときてました。

後輩は、きっといい選手になるよ!

ハイパン部(練習後に行う、ハイパン関連の練習)でも、副部長として活躍してくれました。




4人目は、園中良寛(ソノ、ヨッピー)


ソノは、この4年間で相当強くなりました。

体はもちろん、メンタル面も。

同期からのいじりに耐え、

「空中戦は負けない」とプロフィールに書きながらも、

2年の山本にエアーマスターの称号を奪われるなど、後輩からの突き上げに耐えました。

その結果、こんなに大きくなりました。

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って、大きいのは元々でした笑

とりあえず、心も体も大きく成長した園中良寛です。

ソノは、「当たりが弱い」「タックルも弱い」と同期の強い奴らに、いじられました。

その度に、当たりの練習をしたり、改善をしたりと試行錯誤を繰り返しました。

結果、徐々に成長しました。

生まれもった体の大きさに満足せず、地道に努力してレギュラーを勝ち取りました。

最後はケガして残念だったけど、突き上げてきた後輩達もソノの頑張りは知ってると思うよ。

・・たぶん笑




5人目は、染谷悠介(たまご)


いつかの日記でも書きましたが、合同チームの経験だけで、ほぼ初心者の状態で入部しました。

そのため、最初は自分の殻に閉じこもり、出てきたと思えば先輩に「アン?」とキレ口調をかますなど、ツンツン、トンがっている時期もありました。

言われたの僕なので一生忘れません。笑

ルーキーズ?ごくせん?GTO

なんでもいいのですが、そんなノリでした。

まぁ、もちろんモッテますが・・笑

しかし、今では殻を破り、みんなと触れ合う中で、どんどん丸くなり、ついには「たまご」とあだ名がつくまでになりました。

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他の同期は、1年からレギュラーを取るような能力の高い選手ばかりで、焦りもあっただろうし、悔しいことも多かったと思うけど、ひたむきに練習に取り組む姿が最後の最後まで見れて本当に良かった!

成長度合いでいったら、間違いなくたまごがNO1だと思います。

鶏じゃなくて、なんかカッコいい鳥になって羽ばたいて下さい!




6人目は、鶴谷昌隆(ツル、ツルボー)


鉄人という名が最も相応しい男。それがツルボーです。

ツルボーなんて、かわいいあだ名がついているツルボーですが、

普段は、甘いマスクで老若男女問わず人気のあるツルボーですが、

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グランドに出れば、鬼の形相で、誰よりも激しいプレーをしてくれました。

鉄人と呼ばれているのは、1年から全ての公式戦に先発出場しているからです。

LOという、運動量もコンタクト量も多く、激しいプレーが必要なポジションで1年からレギュラーを獲得。

以来、肩を痛めても、足を痛めても、鉄のような意志で試合に出場し続けました。

また、プレーだけでなく、副将としてグランド以外でも活躍してくれました。

まさに鉄人です。

この4年間の快進撃は、実はツルボーのおかげだったのかもしれません。

な~んてことにならないように、現役の皆さん頑張ってください!

ツルボーがニヤつくだけなので笑




7人目は、富屋隆博(トミヤ、ジョーンズ、たーちゃん)


4年前の4月のある日、グランドがざわついた。

何故か。

皆の視線の先には、金髪でツンツンの頭をした、ちょっと小太りのふてぶてしい奴が立っていたからだ。

そんな、トミヤとの、あまりにも衝撃的すぎる出会いを今でも忘れません笑

それまでに在籍していた、筑紫ヶ丘高校の先輩方は、皆坊主、気合十分の人達。

同校出身ということで、誰もが、そんな人物像を想像していました。

それだけに衝撃は大きかったですね。

筑紫ヶ丘の先輩方の、慌てた姿、謝る姿、今でも忘れません。

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正装で謝っているので許してあげて下さい笑

トミヤも怪我がもったいなかったね。

でも、最後までチームのために、声を出し、練習に取り組む姿は、本当に立派でした。

あの頃とは比べ物にならないくらい、いい男になりました。

あの頃が酷過ぎたという噂もちらほらあるけどね笑




8人目は、中靍憲章(ノリ)


ノリは、真面目そうなのに、実は、けっこう抜けていたり、

あんまり騒がなそうなのに、実は、はしゃいだり、

ギャグとか言ったらつまらなそうなのに、実は、本当につまらなかったり・・笑

という感じなのですが、不思議と「頼れる男」というイメージを周りに与えてしまう男なんです。

なかづ~る のりあき♪なかづる のりあき♪♪

と、コールを掛ければ、こんな感じなのに・・・

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不思議ですよね~

そんなノリですが、浪人しながらも1年からレギュラーで試合に出続け、チームの核として活躍してくれました。

弟のタカアキは、早稲田のWTBとして華やかに活躍していたけれど、

ノリは正反対に、常に先頭で泥臭く戦う姿は、本当にカッコ良かった!

と、自分で言っておりました。

気持ち悪いですね。さっさと、次に行きましょう・・笑




9人目は、中村総一郎(ソウイチロー、ソウちゃん)


ソウイチローは、真面目なんです。本当は!

でも、周りのうるさい4年のせいで、だいぶ着色されてしまいました笑

ちょっと、バカリズムに似てるからといって、騒がれ。

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写真では分かりにくいですが、実際けっこう似てるっていう・・・笑

せっかく、難関である福岡の教員採用試験に一発で合格しても、

「エロ教師!!」と、騒がれ。

これに関しては全く意味が分からない・・笑

反論の余地がない正しい意見を言っても、

「中村の正論!!」と、騒がれ。

これに関しても意味不明・・笑

でも、そんな環境を居心地良さそうに過ごすソウイチロ―がいるのも事実で、本当にいい学年だったのがよく分かりました。

ソウイチロ―は、12年の頃は、いつでも一番下のチームだったけど、着々と力をつけ、昨シーズンからAチームに食い込む程の成長を遂げました。

「ソウイチロ―の急成長を入学当時に予想できた者が、いるだろうか。」

「いや、いない。」

と反語を使いたくなるぐらい、ビックリな成長でした。

後輩たちに、たくさんの希望を与えてくれた選手、中村総一郎でした。




10人目は、彦坂匡克(マサ)

お待ちかね、彦坂兄弟のお兄ちゃん、マサでーす。

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マサは、写真の通り根っからのお調子者でありムードメーカー。

練習中も試合中も、ガヤ交じりであるものの・・笑

チームを盛り上げてくれました。

うるさい場所には、マサあり、ガヤあり。といった具合です。

マサのプレーが凄いのはみんな知っていると思うのですが、本当に凄いのは、観察力とトーク力(※ ただし、ガヤを除く笑)。

練習途中の集まった時の言葉、ハーフタイム中の言葉、

「外から見てるのか?」という位、広い視野で見れているし、

短い言葉で的確に話す。

おれ必要ないじゃん。

って、何度も虚しくさせてくれました。(今まで言ってなかったけど・・笑)

プレーだけでなく、それ以外もなかなか優秀な彦坂匡克でした。

2009東海戦のトライ、2010早稲田戦のトライは、マジで凄かった!




11人目は、彦坂圭克(ヨシ)

言わずと知れた彦坂兄弟の弟、ヨシでーす。

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困ったことに、ヨシも、かなりのお調子者なんです。

さっきの訂正で、うるさい場所には、マサあり、ガヤあり、ヨシあり。にします。笑

この兄弟の凄さは、ヨシが活躍すれば、マサも活躍して、マサがもっと活躍すれば、ヨシももっと活躍するところ。

しかも、それを大舞台や大事な試合で出すんですよね。

敵からしたら、最悪。災難でしかありません。笑

ヨシは、高校の頃はバックローを中心に活躍、BKでも大活躍でした・・

欲張りな奴です。

今シーズンは、FWリーダーの役職にも就きました。

本当に欲張りな奴です。

そして、大学では初経験の2番、そしてスローワーを任されました。

マジで欲張りな奴です。

と言いたいところですが、これに関しては本当に苦しく、大変なことだったと思います。

慣れないポジションに戸惑いながらも、嫌な顔せず、練習に取り組みました。

溢れんばかりの才能に努力を組み合わせた結果が、皆さんご存知の通りの活躍っぷりでした。

2011慶應戦のライン際を走り切ったトライは、2番がやっていいトライじゃなかった笑

あとは、マサと同じく2009東海戦のトライ。感動させてもらいました。




12人目は、山崎章平(ショウヘイ、ヤマペー)

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ショウヘイは、とりあえず強い!うまい!最高のNo.8

当たって良し。タックル良し。走って良し。

と、誰もが認めるラガーマン。

あまりの強さに、エヴァンゲリオンの「初号機」と呼ばれる程でした。

練習中は、「3割程度の力しか出していない」という名言も出ました。

理由は、みんな怪我しちゃうからだそうです笑

って、どんだけ~

そんな、ショウヘイも怪我には勝てず・・

今シーズンは、慶應戦のわずか1試合しか出場できませんでした。

完治したと思い、また同じ個所を折ってしまった時のショウヘイの姿は、見てられなかったですね。

普段は、むやみに感情を表に出すことはないのですが、感情を表に出して、悔しがり悲しむ姿を見ると、こっちも辛くなりました。

でも、その後もラインアウトのスカウティングに取り組むなど、自分のできることに全力を尽くす姿は素晴らしかったです。

辛かったと思うけど、ご苦労様でした。




13人目は、山下昂(コウ)

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コウは、90%は優しさでできています。

って、バファリンか!

本当は、90%は水と骨でできています。

って、普通か!

本当に本当は、90%は負けず嫌いでできています。

って、いうほど負けず嫌いで、やられたらやり返す精神、

レギュラー取ったるぜ!!精神は人一倍、いやいや人十~二十倍くらいありました。

昔は、鋭いステップで抜いても、その後に軽いプレーをしたり、指示の声が出せなかったりと弱点の多い選手でしたが、持ち前の負けず嫌い精神で、弱点を克服し、レギュラーを勝ち取りました。

高校時代、同学年は全員辞めても、1人残り、後輩達と花園を目指しただけのことはあります。

コウの負けず嫌い精神は、筑波になくてはならないものでした。

実は、コウは大学院に進学予定で、来シーズンからコーチをしてくれる予定です。

僕より、きっと良いコーチになってくれると思います。

コウなら安心。

あとは、任せたよん。

ちなみに、コウの残りの10%は、お遊びでできています。

1浪で、顔も1番おじさんのくせに、遊ぶの大好き山下昂でした。




14人目は、杉浦麻莉(マリ、マリネー)    ※写真左

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マリは、マネージャー兼トレーナーとして活躍してくれました。

マリネーって聞くと、どっかのオネェだか、サラダみたいになってしまいますが、

そう呼ばれる理由は、浪人経験もあることから、入学当初は「マリ姉さん」と呼ばれていたのですが、それが崩れてマリネーとなりました。

ちなみに、育ちは京都なので、倖田來未ばりにナマってルネン。

って、ウチも、つられてしまいましたん。

じゃなくて・・・僕もつられてしまいました。笑

現在マネージャーは2人しかおらず、グランドの仕事はもちろん、グランド外の仕事も大変だったと思います。

また、毎日来れるトレーナーも一人しかおらず、時にはテーピング巻きも手伝うなど、多方面で活躍してくれました。

これからは、女を磨いちゃってください!




15人目は、古賀太貴(コガ、コガさん)

コガは、14人+1の「+1」の人物です。

「コウ(KOH)+」ではなく、「コガ+」といった具合です。

そうなったのは、複雑な訳があり・・大人の事情で・・

おおざっぱに言うと単位が足りなくて・・笑

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この学年の仲間入りを果たしました。

筑波は、その辺は結構シビアなんですね。

初めは、馴染めるか不安なようでしたが、キャラもキャラなので、すぐに打ち解けました。

フロントローは毎年ケガも多く、人手不足だったので、残ってくれて良かった。というのが正直なところです。

体重も去年から15キロ程増やし、スクラムを安定させてくれました。

また、プロップとは思えないほど、機敏な動きができ、ズラすのも上手いためビックゲインを何度もきってくれました。

まさに、「容疑者Xの献身」ならぬ「古賀太貴の献身」といった具合です。

「コウ(KOH)+」から「容疑者Xの献身」の下りが伝わってるか不安ですが・・・

今までスベリ知らずでここまできたのに、最後の最後でスベッてないか不安ですが・・・

えっ?いつもスベってるとか、言わないの~

「ちっちゃいことは気にするな!それワカチコ、ワカチコ~」

と、ユッティが出てきて、代わりにスベッてくれたようです。

これ以上は大やけどの予感なので、先に進みましょう。

コガ、5年間お疲れ様!




16人目、ラストは内田啓太(ケイタ、ウッチ―)

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ケイタは、ご存知の通り主将としてチームを引っ張ってくれました。

前年度の村上主将は、The主将という感じの人物だったので、その後を任されるのは相当なプレッシャーだったと思います。

そこを自ら立候補して、断固たる決意で主将となりました。


「俺たちは日本一になる!!」


この言葉を何度口にしたことか。

しかし、いつ聞いてもケイタの言葉に迷いは微塵もありませんでした。

だからこそ、部員74名、スタッフ15名、計89名が、最後まで「内田組」を信じて行動することができたのは、言うまでもありません。


「ケイタについていけば、必ず日本一になれる。」


いつしかチームの中には、そんな雰囲気が生まれていました。

キツイ時こそ声を張り上げている姿、

体力キャラじゃないのに、シャトルランで最後の一人に残る姿、

15番として体を張り続ける姿、

ダメだと思った時は、ダメだと言い切る姿、

ふざけるときは、とことん、ふざける姿、

どれもケイタそのものであり、偽りの姿ではありませんでした。

だからこそ、信頼できた。

と、僕は思います。

主将という立場で、悩むことも多かったと思います。

そんな中で、本当にやり遂げたと思います。

しかし、日本一には届かなかった。

この結果は受け止めないといけません。

この結果に至った理由を考え、次世代に託すまでがケイタの使命。

・・・と、言いつつも疲れたよね。

まずは、ゆっくり休んで下さい。お疲れ様。






という訳で、

選手14名+1名、マネージャー1名の計16名の4年生たちの紹介でした。

本当に長かったなぁ~

とか、言わないの~

「ちっちゃいことは気にするな!それワカチコ、ワカ・・」

危ない、危ない・・なんとか途中で止めました。

またまた、大やけど寸前でした。

ユッティには、「もうダメ」と、強く言っておきます。

こば日記最終回も終盤なのに、本当に危険ですね。

と、ひと悶着ありましたが、

最後に少し僕のお話を。


僕がコーチとしての2年間、大切にしてきたのが「真面目に楽しく」でした。

特に、BKのユニット練習は任せてもらっていたので意識しました。

というのも、元々、ボールを投げる。とか、蹴る。ことって小さい頃に遊びながら上手になっていったと思うんですよね。

そして、なぜ遊ぶかというと、楽しいからです。

つまり、運動技能を習得するのに、楽しさは必要なんじゃないかな。

という結論に至った訳です。

よくある、a=bb=cならa=cみたいな感じです。

競技で行うスポーツと遊びは違うだろ!!とか、賛否はあると思うのですが、

こういう現場において正解・不正解はないんじゃないかな。とも思っております。

でも絶対に大事だと考えていたことが1つありまして、

それが、自分らしさ、いわゆる「スタイル」を持ち、最後まで貫くこと。

この軸というか、芯というか、自分が帰るべき場所がないと、ブレブレになってしまいますからね。

だから、「真面目に楽しく」この2年間はやらせて頂きました。

けっこう自由にやらせて頂いて、古川監督や嶋崎HC、そして選手のみんなには本当に感謝しております。




それにしても、この4年生がいなくなってしまうのは寂しいですね。。

本当に、いつもうるさいし、

ヤジだのガヤだの飛び交うし、

先輩のことすぐナメるし、

生意気だし、

というように、本当に手間のかかる16人だったのですが、手間かかった分寂しんですよね。。

僕も何だかんだ4年間、コガに関しては5年間、ほぼ毎日顔を合わせていただけに本気で寂しいです。

そして、みんなには本気で感謝しています。

僕が4年の頃は、早明慶帝にすべて僅差で敗れた代でした。

みんなにも悔しい思いをたくさんさせてしまいました。

この経験を乗り越え、僅差を勝ちきれるチームにしてくれて嬉しかったです。本当に。

「大学選手権優勝」には届かなかったけど、たくさんの夢をみさせてもらいました。

ありがとうございました。

めっちゃ、楽しかったです。

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寂しいですが、

何かの終わりは、何かの始まりなんですよね。

切り替えて次のステージに進みたいと思います。

それでは、こちらをお聞きください。

かりゆし58で「オワリはじまり」

http://www.youtube.com/watch?v=iOh6Sy7dXTo




最後に、この2年間、「こば日記」にお付き合い頂きありがとうございました。

試合会場や懇親会の場で、たくさんの声を掛けて頂けたことで何とか続けることができました。

力になりました。

Web上のサイト、某○ちゃんねるに書き込んで下さった皆様も、ありがとうございました。

選手時代は褒めてもらえることがなかったので、結構嬉しかったです。笑

OBの方の提案で何となく始まった企画でしたが、僕自身を成長させる大きなきっかけとなりました。

去年も同じようなこと書いて、もう一度始めましたが、今回はガチで終わりです。



今まで本当にありがとうございました。




                                    おわり



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