筑波大学ラグビー部
関東大学ジュニア選手権 東海大学戦 試合観戦記2012年10月10日

107日、ジュニア選手権三回戦vs東海大学が、東海大学Gで行われた。


朝まで降り続いた雨も止み、筑波大学にとって絶対に負けることの出来ない一戦が、筑波大学ボールKOで開始された。

 


01.JPG 試合序盤、FW,BK一体となったアタックや、激しいタックルから流れをつかみかけるが、ミスでなかなか流れを引き寄せることができない。前半7分、スクラムのペナルティから自陣22mまで入られてしまい、そこから東海大学の継続したアタックを止めきれず、先制トライを許してしまう。更に14分にも、ペナルティからトライをされてしまう。その後も、自陣深くまで攻めこまれる時間が続くが、18分にFL元田の見事なターンオーバーから相手のペナルティを誘い、前進すると、SH諸岡がラックサイドを抜け出しトライを決め、710とする。しかし、その後東海大学に28,33,36分と立て続けにトライを奪われてしまい、731で前半を終えた。

 

 

 

得点を離されたものの、自分たちのラグビーをすれば必ず勝てると、気持ちを切り替え後半に突入した。


東海大学のキックオフをキャッチし、自陣から果敢に攻め、

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松下彰吾のロングキックで後半開始早々敵陣マイボールラインアウトを得る。
しかしペナルティを重ねてチャンスを失ってしまう。
それでも再び敵陣5mでラインアウトのチャンスを得ると、FWがサイドアタックでゴール前に攻め込み、最後はなぜかWTBの竹中がFW並のラックサイドアタックでゴールラインを割り、後半最初のトライを奪う。
これで勢いに乗った筑波大学は諸岡-中村の筑紫丘高校時代からのハーフ団を中心に敵陣で戦い続ける。
しかし、チャンスでミスを犯したり、ペナルティを重ねてしまい後半25分に相手のキックカウンターからBKで展開され、トライを取られてしまう。
その後もペナルティやキック処理のもたつきをつかれ、自陣で敵ボールラインアウトからトライを取られるパターンが続き、14-41と離されてしまう。
後半35分に敵陣マイボールラインアウトからモールを作り、肩の手術を乗り越え大学ではこの試合が初めてとなる木村貴大が最後ボールを持ち出しインゴールへ飛び込む。その後も途中出場の福岡の独走など、意地を見せるものの、ノーサイドとなってしまい。19-41で敗れてしまう。




先週の慶應大学戦の敗戦からJr.チーム主将下釜を中心とし、自分達を変えようと一週間過ごした。
確実に成長してる部分はあるものの、結果がすべてである。チームの目標である日本一を達成するためにJr.チームの成長は欠かせない。
Jr.は次の試合まで2週間空く、その間に帝京大学から始まったJr.3連戦での反省を活かし、明治大学との試合で成長した姿を見せられるように準備して行きたいと思う。

 

 

文責:片桐康策 西山皓一朗