筑波大学ラグビー部
こば日記(6)2012年10月31日
こんばんは。
こば日記6回目始めます。

今回は、筑波大学のツッコミどころ満載の監獄・・・ではなくて、
「学生宿舎」を。
実際に住んでいる囚人・・・ではなく、
「調査員の1年生」と共に紹介しようと思います。
まずは簡単な概要から。
学生寮といっても、部活専門の寮がある訳でもなく、全学群共通の宿舎となっています。
全部で4つの地区に分かれていて、網走・・・ではなく、
「春日」「追越」「平砂」「一の矢」の4つの地区に別れ、単身用個室で3000人、留学生や世帯用の個室を含めると4000人が住めるらしいです。
そんなに住む場所あったんだ・・・と、在学6年目になる僕もビックリです。
相変わらずの、土地ありすぎ疑惑です。


とは言っても、在学生全員分の住む場所はないので、宿舎は1年生が優先的に住むことができます。
そのため、2年生以上が住むためには相当悪いことしなくては・・・ではなく、
抽選で当選した人のみ暮らすことができます。
そこまで住みたい理由は、月1万5千円程度という家賃の安さです。
光熱費は別ですが、水道代はかからないし、電気代も基本料金がかからないので月500円くらいだったと思います。


それでは、なぜ僕が監獄・・・と、言い間違えたかというと、まずは築30年以上経っている建物の古さ。

tsukuba2.jpg部屋の狭さ、無機質さです。

220px-Room_sample_of_Univ__of_Tsukuba_Hirasuna_residence.jpgドアを空けたら、コンクリートに囲まれた、狭く圧迫感のある空間。
そこにポツンと置かれた、机と、ベッド。
最初は本当に監獄か刑務所だと錯覚します笑
また、手に入る情報だと部屋の広さは約6畳となっているのですが、この「約」という文字がポイントで、おそらく6畳より狭いですし、縦広で玄関も洗面所も含めての情報なので実際にはかなり狭い印象なので要注意です。


ですが、心配無用です!!
これまで、僕らも乗り切れましたし、案外住み心地いいですよ!
人間の適応力を舐めちゃいけません!!
慣れれば狭くても古くても、「そんなの関係ねぇ。そんなの関係ねぇ。」と、懐かしの小島よしおも言っています。

前置き長くなりましたが、それでは部屋を見てみましょう。
まず、追越地区からは横山大輔です。
前にジャラシ―横山と紹介した、彼です。
追越は、現在横山だけだということなので、横山が選ばれました。
経歴やスタイルはジェラシーを感じさせましたが、あの部屋をどうコーディネートし、どんなジェラシー生活をしているのでしょうか。DSC_0251.JPG案外、普通っていう・・・笑
でも、もちろんパソコンはマック、操作する時のポーズは足を組むという、弱冠のオシャレ具合は出してきました。
ちなみに、隣の部屋はグルジア人らしく、よくスパイシーな香ばしい匂いがするらしいです。
得意の英語で仲良くなり、一度食べさせてもらったことがあるようですが、
味は「おいしーー・・・くない」とのことです。
でも、異文化交流できるのは、学生宿舎の1つの魅力かもしれません。

追越は近くに、100円ローソン(僕ら世代は99円ショップ)、コンビニや定食屋もあるのでなかなか便利です。
学校までも自転車で5分以内です。
ちなみに、僕も追越地区で追越23号棟に住んでいました。この棟には、他に3人の同期のラグビー部員が住んでいたので、楽しかったですね~
窓開けて叫べば、すぐ連絡取れましたし、携帯いらずでした笑


続いて、一の矢地区からは、稗田優志(ヒエイダ)の部屋を紹介します。隣にいるのは、隣人の亀山宏大(カメ)です。

IMG_0279.JPGヒエイダは、福岡の筑紫ヶ丘高校出身、ポジションはフランカーです。
ヒエイダの、寡黙に練習に打ち込む姿は、素晴らしいの一言。
その成果もあり、入学当時は25.4%あった体脂肪も、現在は16.1%まで落ちました。
日々の努力の賜物です。
きっと、きっちりとした性格なんだろーな。と思っていましたが、
部屋を覗くと汚い、汚い・・・
昼ごはん食べた後なのに、炊飯ジャーごと、ご飯を食べる、食べる・・・
梅干しの賞味期限切れなんて、気にしない、気にしない・・・
まさに、「ヒェ~~~いだ」という、生活っぷりの稗田優志でした。
部屋はしっかり掃除しましょう。

ちなみに、追越と平砂地区に比べると、一の矢地区は、ちょっと・・・だいぶ、不便です。
コンビニも少し遠いですし、定食屋も少なく、
そのせいか雰囲気も追越、平砂に比べて暗い感じがします。
そして、何よりも不便なのが学校(体芸棟)まで自転車で15分くらいかかるんですね~
15分で遠い。不便。とか言ってる時点で、けっこうヤバいかもしれませんが、入学すればその感覚が分かってくると思います。
人間の適応力を舐めたらいけません笑


ここで、最後の最後に1番の朗報です!!
これまで、古い、汚い、狭い、監獄・・・やら、なんやら言ってきましたが、実はただ今改修工事の真っ只中なんです。
狭さは変わらないのですが、とりあえず、見違えるほど綺麗になっています。
外見もこんな感じで、明るくリニューアルしています。
IMG_0266.JPG
平砂地区から、どんどん改修しているので、運のいい1年生は既に住んでいるので中を見てみましょう。
平砂地区からは山内俊輝(マウチ)と斜め前の部屋の佐藤完(カン)です。
IMG_0263.JPG
マウチは山口県立宇部高校からやってきたウイングまたは、ナンバー8です。
身長183センチ、体重90キロ、長い手足。ストライドの大きな力強い走りが魅力です。
試合で膝の靭帯を痛め、最近やっと復帰しました。
ケガの前から長い手足は変わらないのですが、気付いたら長い前髪になって帰ってきました。
しかも片方だけなので、余計気になります。
いわゆる、アシメというやつです。
アシメが気になって仕方ないらしく、練習中も気付いたら前髪触っています。
アシメはいいから、マジメに練習やって欲しいですね・・・
ほんと、ふざけた奴です。
部屋はこんな感じです。
IMG_0257.JPG
でも、これは作られた写真なので要注意です。
「撮影だからって掃除するなよ!!」と言ったに、ゴミ袋2つ分のゴミを撮影前に捨てているのを目撃しました。
また、親に内緒で買ったプレステ3もカンの部屋に避難させていました。笑
ほんとに、ふざけた奴なんです。
罰として、この場で言わせて頂きました。笑


続いて、マウチの斜め前に住んでいる佐藤完(カン)の部屋です。
カンは、北海道にある立命館慶祥高等学校出身のスクラムハーフです。
IMG_0260.JPG
カンはマウチと違って、部屋も整理整頓されています。
机の上も綺麗でいつでも勉強できます。
大半はテレビを置くスペースで使われていたマウチの部屋とは大違いです。
本棚には、化学やら数学やら難しそうな本も並んでいました。
というのも、カンは理工学群工学システム学類、いわゆる他学に所属しています。
最初にお伝えしたように、全学群共通の寮なので、学群や学類関係なしに生活することになるので非常に刺激的な日々になるのではないでしょうか。
北海道出身らしく、ちゃんちゃんこがあり、何だか懐かしい気分になりました。笑
受験生の皆さん、こんな部屋を目指してくださいね。
以上、学生宿舎紹介でした。ちゃんちゃん。
IMG_0280.JPG

― 完(カン)―


詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.tsukuba.ac.jp/campuslife/pdf/syukusya2012.pdf

いつも応援ありがとうございます。
10月21(日)明治大学に27-31で敗北しました。
たくさんの声援に勝利という形でお応えできず、申し訳ありませんでした。
しかし、10月28日(日)Cチームも19-31で敗れはしたものの、ジュニア選手権で明治大学から20-17で勝利を掴み取りました。
どちらも本当に良い試合でした。
B、Cチームの気持ちの入ったプレーで、沈みかけていたAチームの気持ちも復活したと思います。
あの負けを無駄にすることなく、チーム全体で問題点を共有しチームを作り直していきます。
今後とも応援よろしくお願いします。