筑波大学ライフセービング部

パトロールとは?

パトロールは、監視、巡回パトロール、全体のコントロールの3つを軸として成り立ちます。
パトロールで重要となるのはチームワークであり、メンバーは全員がパトロールキャプテンの指示で行動します。但し、緊急時には人命の救助を最優先し、現場の判断で救助に最善を尽くします。
そしてライフセーバーは公平で中立な立場で、差別なく利用者の安全に努めねばなりません。安全の管理者として事故の防止に努め、事故発生の際には関係機関とも協力し迅速な行動をします。
わたしたちは大竹サーフライフセービングという地域クラブにも所属し、GWや夏季(7月~8月)に大竹海岸でパトロールを行っています。パトロールとは海辺での監視救助活動のことであり、溺れる人をださないようにすることを目的としています。
パトロールでは赤色と黄色のユニフォームを着て、浜辺に立てられた監視塔などから監視し、溺れている人がいれば様々な道具を用いて救助に向かいます。そのため私たちは、メンバー全員がパトロール期間での死亡事故ゼロという目標を共有し、その目標達成のために心肺蘇生法や応急手当、フィットネスなど、年間を通したトレーニングを行っています。そしてその努力の結果、今年度も死亡事故ゼロを達成しています。
こうしたパトロールに向けた準備には、厳しく辛い時もあります。しかし、数多くの仲間とともに同じ目標に向かって努力し支えあい、死亡事故ゼロを達成した時の喜びは、何よりもかけがいのないものとなっています。私たちは、このパトロールにやりがいと誇りを感じ、海辺での悲しい事故を一つでも多くなくすために活動を行っています。   またパトロールをするために初めから泳力や体力は必要ではありません。まずは海が好きだという気持ちとやる気が大事なのであり、計り知れない努力とライフセービングに対する熱い気持ちがパトロールを支えているのです。
>>大竹サーフライフセービングクラブ