筑波大学体操部 筑波大学体操部
つくば体操フェスティバル20172017年2月 7日 
2月4日(土)につくばカピオにてつくば体操フェスティバル2017が開催されました。体操部の一年の締めくくりである体操フェスティバルに、今回はホース作品、ラート作品、フィジオロール作品の3作品を発表しました。また久々に有志作品の発表を行ったり、それぞれ体操教室の発表があったり、各実行委員での運営があったりと様々な面で部員全員が活躍できる場となりました。
以下は作品担当者のコメントです。

【ホース】

体操部の主将として臨んだ今回のフェスは、運営代として一年間取り組んできたことの集大成であり特別なものでした。「幅を広げる」ということをテーマに掲げたこの一年、本谷先生を中心に体操の基本的な動きを指導していただき、年間を通し自分たちの軸として毎日の練習の中で取り組んできました。また、部員それぞれが得意な領域で活躍できるように部員同士で得意な分野を教えあうような時間をとったり、自分たちの動きを見つめ直すためにあえて体操とは離れた動きを取り入れたり、かなり挑戦的な内容の練習も行ってきました。

思い返せば、長かったようで本当にあっという間の一年でした。

体操フェスでは、体操部の三作品の中でホース作品を担当しました。細かく切ってジョイントパーツでつなぐことで色々な長さと形にぐにゃぐにゃと形を変えることが特徴でしたが、それを作品としてどう表現するかということに大いに悩みました。何でもできるようで実際に動くと意外に難しく、試していくうちにまた新たな発見があるということを繰り返しながら試行錯誤する毎日でした。色々な方に意見をいただきながら、筑波大学体操部としてこの作品で何を伝えたいのかを考え何度も方向転換し、ようやく一つの形に落ち着くことができました。

主将としても作品担当者としても至らない所ばかりでやり残したこともたくさんありましたが、最後まで支えてくれた部員と応援してくださった方々には感謝しかありません。頼りない主将でしたが、この一年間で多くのことを学ばせていただきました。今後は一部員として、卒業生の先輩方に少しでも近づけるよう取り組んでいきたいと思います。

本当にありがとうございました。

(3年 中田悠飛)

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【ラート】

私が作品担当をさせていただいた、ラート作品「白鳥の湖」を12月の全日本に続きつくば体操フェスティバルでも発表させていただけたことを、とても光栄に思います。作品創りでは,白鳥の湖を元に作ったシナリオをいかに動きで伝えるかということや、一番の見せ所である愛情表現をロマンティックに魅せるための動きの追求、普段練習している体育館の広さを限界まで利用しての練習など苦労がたくさんありましたが、先輩方や部員の皆さまのおかげで無事に発表を終えられたことを感謝しております。観客の方々からは、ストーリーや衣装にこだわりがあることや隊形の変化がダイナミックであったとご好評をいただきました。 

また他の団体の演技を観て、音楽と振り付け、身体の使い方などから動きの美について学ぶこともできました。体操を通してとても貴重な経験をさせていただいたことに感謝しております。

(3年 橘智子)

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【フィジオ】

本谷先生をはじめとして、今回のフィジオ作品には14人もの部員が参加しました。つくば体操フェスティバルを最後に部活を引退される4年生を含め、14人の個性とたくさんのカラフルなフィジオが飛び交う楽しい作品に関われたこと、担当者として非常に嬉しく思います。

今回の作品は、今年の夏に控えたWorld Gym for Life Challengeに向け、日本体操祭やちゃれんGボール大会での発表から大きく構成を変えて臨みました。再構成にあたり「フィジオだからこそ出来ることは何か」について話し合いを重ね、フィジオの特性を生かした動きが盛りだくさんな作品に仕上がったのではないかと思います。また、フィジオによって引き出される私たちの動きの可能性も見出すことができました。今回の発表を踏まえ、今後さらにフィジオの魅力を探ると共に、良い発表になるよう自分たちの動きに関しても追求していきたいと思います。

(2年 瓜兼汐里)

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