筑波大学体操部 筑波大学体操部
2015 第20回つくば体操フェスティバル2015年2月17日 
2月7日、つくばカピオにてつくば体操フェスティバルが開催されました。
筑波大学体操部からは、今夏の世界体操祭で演技予定のGボールとマットを用いたJointがテーマの3作品を発表させていただきました。
この20回という節目のフェスティバルを、先生方、体操関係者の方々、そして観客として会場に来てくださった方々等、多くの方のご協力により開催できたことをこの場をお借りして御礼申し上げます。
最後に、各作品の担当者の感想と発表の様子を掲載しておきます。


〈JOINT-Gball〉
今回のフェスティバルではJoint-Gballの作品担当として携わらせていただきました。秋からJointをテーマにGボールの作品を行ってきましたが年内までの構成を再構成し、フェスティバルでの発表に至りました。いかにJointを魅せるかというところに焦点を当て試行錯誤してきましたが、なかなかGボールの持つ特性とJointを組み合わせるのは難しく、頭を抱えながらも部員や先生方の協力でなんとか形にすることができました。フェスティバルは年度の集大成でもありましたが、ギムナへ繋がるとても貴重な発表の場であったと感じています。フェスティバルまでの反省も踏まえ、Gボール作品としてのアイディアや動きにさらに磨きをかけていきたいと考えております。こうしてフェスティバル20周年の舞台に立たせていただけたことに感謝申し上げます。そして、ギムナに向けて部員一同精進してまいりたいと思います。
2年 杉浦舞
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〈JOINT-Mat〉
今回はキャンピングマットを使った作品を担当させていただきました。
キャンピングマットを手具にした作品は、今回で3回目の発表となります。今回の発表では、今までの発表で行ってきた動きを再構成し、"JOINT"というテーマが伝わりやすくなるようにすることを意識いたしました。初めは1枚のマットとして使っていたものが、次第に枚数を増やしていき、それに伴って運動の内容も発展していく。このような構成が実現できるように試行錯誤しながら練習を行ってきました。
今回の発表を終え、まだまだ上手くいっていない部分もあり、テーマの実現もさらに工夫を加えていく必要があると思いました。しかし、今回また1から作品を作り直したことで、"JOINT"というテーマに関して一歩前進できたのではないかなと思います。大変な作業ではありましたが、世界体操祭への足掛かりとなる発表にすることができたと感じております。
様々な形で協力してくださった部員の皆様、先生方、OBOGの先輩方に、御礼申し上げたいと思います。多くの方々の支えがあって出来上がり、発表することができた作品でした。今後とも部員一同皆で協力しながら、ユニークで、やってて楽しく、様々に工夫の凝らされた作品になるよう試行錯誤していきたいと思います。ありがとうございました。
3年 北島瑛二
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〈JOINT-GM〉

筑波大学体操部の3作品目において、Gボールとキャンピングマットを組み合わせた、Gマット作品を発表させていただきました。この作品は横浜体操祭、日本体操祭に続き、3度目の発表となりました。体操部では、つくば体操フェスティバルの発表に臨むにあたり、「作品の一連の流れをつくる」という目標の下、年始からの練習が始まりました。Gマット作品では、序盤でGボールとマット1枚を組み合わせて動いてから、中盤から最後にかけて、マットの枚数を増やし、動きをより発展させていくという構成を完成させることになりました。一度作った作品をもう一度崩して、また作り上げるという作業は、まさに試行錯誤の連続でしたが、なんとか作品を完成させることができました。しかし、作品としての動きの完成度を高めるところまではいかず、一連の流れをつくることができた一方で、満足のいく発表をすることができない結果となってしまいました。

 世界体操祭まではあと約5ヶ月。この期間に、15分の中のそれぞれの作品のつなぎをつくり、また、今回発表させていただいた3作品についても、よりジョイントが伝わるように構成し、動きを高めていく必要があります。世界体操祭に向け、部員全員が一丸となり、精一杯頑張っていきたいと思っております。このような発表の場を設けていただいた関係者の皆様に御礼申し上げます。これからもご支援・ご指導のほど宜しくお願い致します。ありがとうございました。

4年 相原奨之

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