筑波大学体操部 筑波大学体操部
Turnfest 報告書 72013年7月15日 
ドイツ体操祭 報告書
                                             体操部主将 松浦 佑希

 まずこの度、Turnfest(ドイツ体操祭)に参加する機会を与えてくださったことに、改めて感謝申し上げます。

 私が「体操」というものに出会ったのは3歳の時です。
その時から高校生までは体操競技を、大学からは、この一般体操と分類される体操をしています。種目は体操競技から一般体操へと変わりましたが、かれこれ20年近くも体操とともに人生を過ごしてきました。

そんな私が、体操の発祥の地であるドイツの、またドイツで一番規模の大きな体操のイベントに参加できることは本当に嬉しいことでした。ドイツに行き、ドイツ体操祭に参加させていただき、まず思ったことは、みんな体操が大好きなのだなということです。もちろん私自身も体操が大好きです。ただ、日本と違うのは、「みんな」という幅です。日本では一般体操はあまり知られていないのが現状かとおもいます。私自身も大学に入るまでは、体操競技、新体操、トランポリンくらいしか体操の種類は知りませんでした。ドイツの「みんな」の幅の広さに感動しました。一般体操を英語で書くと「Gymnastics for all」です。一般体操はドイツではみなに知られ、文化となっているようですが、まさにfor allなのです。幅広い年齢層、障害のある、なし、経験のある、なしにかかわらずできるものであり、やっていくべきものなのだと感じました。この体操を始めてからは体操の幅がとても広がり、そして世界も広がりました。

 そしてこの度は主将として参加させていただき、本当に貴重な経験ができました。支えてくださった多くの方に改めて感謝申し上げます。この感動、経験を忘れずに、これからの活動に活かし、体操を楽しんでいきたと思いました。ありがとうございました。

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