筑波大学硬式野球部
4年生引退コメント2014年11月 8日
関東大会敗退により、4年生が引退致しました。
引退に際しまして、全員ではありませんが4年生のコメントを紹介いたします。

石井 大輝(Bチームヘッドコーチ・池田高)

 応援してくださった方々や、チームメイトみんな、4年間ありがとうございました。まず一番に思うことはこのチームで、このメンバーで野球ができて本当に幸せでした。私はBヘッドとして、新チーム戦ってきましたが、最前線で戦えなくても、最後までチームのため、伸び悩んでいた後輩のために全力を尽くす4年生の姿は本当に印象的で、引退した今でも感動します。そして何と言っても、6年ぶり関東大会出場は春リーグ、6位というチームからは想像もできない結果でした。しかし、その結果のために、周りの方々の協力もあり、自分たちで考え、これだけ努力をしてきたということは自信をもって言えます。そしてそれは、監督さんも言われていたように、やればできるというこれからの自信にも繋がりました。最後の上武大学との試合は13年間野球をしてきた中で一番面白く、感動する試合でした。残念ながら負けてしまい、神宮大会には行けませんでしたが、新チームにはこの経験を糧に自分たちを超えて行って欲しいと思います。最後に、家族には本当に感謝しています。ありがとう。

今村 航大(SSD・甲南高)

 まず今まで筑波大学硬式野球部をご支援くださった方々にお礼を申し上げたいと思います。神宮の舞台に立ち,恩返しすることはできませんでしたが,後輩たちに小さくても何かを残すことはできたかなと思っています。後輩たちが今後の野球部をさらに発展させてくれることを確信しています。
 私は選手からスタッフ,SSDへと立場は変わりましたが,全員がそれぞれの立場で全力を尽くせることがうちの強みでもあります。後輩たちもそれぞれ自分のできることを全うし,全力で戦ってくれると思いますので,今後も変わらぬご支援をよろしくお願いします。
 本当にありがとうございました。

大瀧 蓮(連盟マネージャー・弘前高)

 連盟マネージャーをしておりました、大瀧蓮です。まずはじめに、4年間ご指導してくださった川村先生、馬見塚先生、奈良先生、院生コーチの方々には心より感謝しております。ありがとうございました。また、小学校から大学までずっと野球をさせくれ、これまでたくさんのわがままを通させてくれた両親にもとても感謝しています。本当にありがとうございました。引退のコメントということで、マネージャーとしての2年間について振り返りたいと思います。
 2年前に連盟マネージャーになったころは、毎日毎日新たな仕事を覚えしっかりとこなすことで精一杯で、自分のことで頭がいっぱいだった1年間だったと思います。先輩方が引退・卒業し、自分たちが最上級生として活動してからの1年は、最上級生独特のつらさを大いに感じた1年間でした。自分の仕事を確実にこなすのはもちろんのこと、新しくマネージャーになった3年マネージャーへの指導やそれ以外にももっと周りを見て動かなければならない立場になったことを実感したと同時に、下の学年だったときは、ただただ最上級生に指示を仰いだり、自分のやりたいようにやっていただけだったなということに気づきました。今振り返ってみるとこの1年間は、どのようにまとめたり指導したりしていけばよいのだろうかということについて、葛藤しなかった日はなかったように思います。
 また、連盟マネージャーということで、リーグ戦や全日本選手権の派遣を通したくさんの他大学のマネージャーと出会いました。たくさんの刺激をもらい、さまざまな境遇や考え方に触れたことで自分の視野がものすごく広がったなという風に感じています。
 その一方で、運営者として携わっているために、チームに所属している身でありながら応援できない気持ちがもどかしく、チームとともに戦えているのか、自分のしていることがチームに何かを生み出せているのかということが疑問で不安でたまりませんでした。
 自分の思うままに徒然と書かせていただきましたが、読んでいただいてわかるとおり、正直この1年間は非常につらいものでした。けれどそんなときに相談に乗ってくれたりして支えてくれたのはチームメイトだったり連盟を通して知り合ったマネージャーたちでした。辛かったけど、このような出会いができたのも筑波大学硬式野球部に入部し、連盟マネージャーになったからこそだと思います。この場を借りて感謝の気持ちを伝えさせてください。みんな、本当にありがとう。このような出会いに感謝し、引退の文章とさせていただきます。拙い文章を最後まで読んでいただきありがとうございました。

大橋 正明(内野手・彦根東高)

 今まで応援していただき、ありがとうございました。
 この筑波大学硬式野球部で過ごした4年間は私にとって、一生の誇りとなるものでした。決して順風満帆とは言えない、辛く苦しい事の方が多い4年間でした。それでも、このチームメイトだったからこそ、ここまで歩みを止めずに来れたのだと思っています。
 残念ながら、このチームで「日本一」という目標は達成することは出来ませんでした。最後の関東大会での上武大学との試合においても、あと一歩のところで敗れてしまい、目標を達成するにはまだまだ足りない部分が多かったと痛感しています。
 しかし、幸いなことに今季に主力として活躍した選手の多くが下級生でした。彼らには、この悔しさを忘れずに、より大きな舞台で躍進してくれることを期待しています。今後とも変わらぬご声援よろしくお願い致します。

菊政 俊平(捕手、副将・山口高)

 四年間応援ありがとうございました。こんな私を四年間ご指導してくださった川村先生、奈良先生をはじめ指導者の方々には本当に感謝しています。ありがとうございました。
 筑波大野球部での四年間で優勝することができず引退してから時間がたったいまでもとても悔しい気持ちでいっぱいです。しかし結果的に目標を達成することはできませんでしたが、目標を達成するために過ごしたたくさんの時間は私にとって大きな財産になると思います。
 最高の仲間とかけがえのない四年間を過ごせたのは、いつでも私の野球人生を応援し続けてくれた両親のおかげだと思っています。ほんとにありがとう。 また、こんな頼りない先輩についてきてくれた下級生のキャッチャー陣のみんな、ほんとにありがとう。
 最後になりますが、筑波大野球部は頼もしい後輩がたくさんいます。来年こそは必ず優勝できると信じていますので、今後とも変わらぬご声援のほどよろしくお願いいたします。

佐々木 将人(主務・本荘高)

 初めに、4年間皆様から多くのご声援・ご支援を頂き本当にありがとうございました。私たちが在籍した4年間では、"リーグ優勝"、"全国制覇"という大きな目標を成し遂げることはできませんでしたが、先輩方から私たちへ、私たちから後輩たちへと多くのものを託され、託すことのできた4年間だったのではないかと思います。
 個人的には、選手としての2年間はもちろんですが、マネージャーとしての2年間でこれまでとは違った立場を経験し、多くの方と関わらせていただいたことで、少し人間としても成長できたのではないかと思います。4年間、この仲間たちと野球が出来て本当に良かったです。この野球部での経験を、また今後に生かしていきたいと思います。
 私たちが成しえなかった目標は、後輩たちが引き継ぎ、達成してくれることと思います。皆様には、今後とも筑波大学硬式野球部への変わらぬご声援、宜しくお願い致します。

修理 奈都美(マネージャー・麗澤高)

 マネージャーとして外部の方々との関わりを多く持ってきたからこそ、たくさんの応援の下に成り立っているチームなのだと実感し、応援してくださった皆様に感謝しかありません。今秋はホームゲーム四連勝、そして関東大会出場・横浜スタジアムでの試合...と、少しは恩返しができていたら嬉しく思います。
 あと一歩及ばず悔しさも残った今シーズンだからこそ、後輩たちがすぐにリーグ優勝・日本一の目標を達成してくれると思います。今後とも筑波大学硬式野球部への変わらぬご声援を宜しくお願い致します。

壺内 浩紀(ヘッドコーチ・今治西高)

 こんにちは。筑波大学4年の壺内浩紀です。10月27日の上武大学戦での敗退を持ちまして我々4年生は筑波大学硬式野球部を引退しました。
 この4年間を振り返ってみると、本当に様々な経験ができたとともに、素晴らしい指導者の方々、素晴らしい先輩・後輩、同期に恵まれたなと本当に実感しています。私自身は、最後の2年間スタッフとしてチームに携わらせていただいたり、本当に貴重な経験をすることができ、充実した4年間だったと感じています。我々4年生は、個人でも学年としても非常によく怒られる学年でした。監督をはじめ、指導者の方々、先輩や後輩にも本当に迷惑をかけた学年だったと思います。そんな学年を中心としたチームでも、春シーズンでは、入れ替え戦を何とか回避できる程度の非常に不甲斐ない結果しか残すことができなかったのに、最後の秋リーグで関東大会出場という結果を残せました。それも指導者の方々の熱心な指導とチーム全員で毎日やってきた練習の賜物だと思います。3年生以下には、この1年での様々な経験を、今後の筑波大学硬式野球部の飛躍へとつなげてもらいたいと思います。今の1・2・3年生ならきっとやってくれると思います。そして、我々4年生は、野球部での4年間の経験を糧に、それぞれの道へ進んでいきます。筑波大学硬式野球部の誇りを胸に、頑張っていきたいと思います。
 最後に、今まで応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました。今後とも、筑波大学硬式野球部を応援よろしくお願いします。

寺田 拓登(内野手、主将・日向高)

 まず4年間お世話になった関係者の方々、いつも応援してくださった保護者の皆様、そしてホームページやブログ等を通じて応援してくださった方々にこの場をお借りして感謝申し上げます。ありがとうございました。
 今年1年間を振り返ると、春リーグ6位という悔しい結果に始まり、その悔しさを糧に夏季練習を乗り越え、秋リーグ3位・横浜市長杯出場という結果で幕を閉じました。リーグ戦・市長杯ともにもう一歩及ばない悔しい結果に終わりましたが、「チーム全員で日本一を目指し本気で取り組んだこと」、「立場は違えど共に戦ったチームメートたち」、これらは私にとって大きな財産となりました。現役を引退した今、この筑波大学硬式野球部で野球ができたことを誇りに思っています。4年間本当に幸せでした。ありがとうございました。
 叶わなかった私たちの夢は後輩たちに託します。自慢の後輩たちなら必ずやってくれると信じています。今後とも筑波大学硬式野球部をよろしくお願い致します。

野田 直樹(内野手、副将・熊本北高)

 四年間たくさんの声援や支援をいただきありがとうございました。振り返ると様々なことがあった四年間でしたが、その都度成長できたのではないかと感じています。リーグ優勝そして日本一という目標を達成することはできなくて悔しかったですが、最高の仲間との出会い、野球を続けさせてくれた両親のおかげで最後まで気持ち良くプレーできたと思います。引退した今では感謝という言葉がこの四年間に1番当てはまると思います。筑波大学硬式野球部に関わってるすべての方々本当にありがとうございました。そして後輩達の挑戦はまだまだ続きます。これからもご支援ご声援よろしくお願いします!

平井 孝治(外野手・尽誠学園高)

 2011年の4月に入学し、野球部に入部してからもう3年半が経ちました。右も左もわからないままリーグでホームランを打った1年生。全然活躍できず、ケガにも苦しみ正直腐り続けていた2年生。1年間フルに試合に出続けることができた3年生。入れ替え戦まであと一歩から秋リーグの優勝争いをすることまでできた4年生。これまでの8シーズンで成長し、さまざまな経験をすることができました。また、3年・4年ではシーズンフル出場を果たすことができるまでに成長できたのも、スタッフミーティングで腐りかけていた僕に喝を入れ、サポートに回ってくれたチームメイトがいたからだと感じています。この僕を変えてくれ、共に戦い続け、共に支え合い続けてくれた最高の仲間と4年間を過ごせたことはとても大きな財産であり宝物です。怒られ続けた僕たちをあたたかく見守ってくれた首脳陣の方々や先輩、頼りない先輩だったけどついてきてくれた後輩たちにも感謝の気持ちしかありません。そして、毎週のように応援してくださる父母の方々や応援してくれている人達が大勢いることで筑波大学硬式野球部が成り立ち、発展を続けられていると思います。今後、4年生はさまざまな進路に進んでいきますが野球部を応援しながら陰で見守っていてください。僕は今後も野球を続けていく予定なのでこれからも応援をよろしくお願いします。

本村 晃一(トレーナー・佐賀西高)

 筑波大学硬式野球部でトレーナーとして活動したのはわずか2年間でしたが、沢山の方に支えられてここまで来れたと思います。チームドクターである馬見塚先生、牧原先生や小堀さんにはお忙しい中合間を縫って時間を作ってくださり大変お世話になりました。トレーナーとしての知識不足や現場での経験不足で自分が考え計画したアップやトレーニングが正しいかどうかわからず、選手には何度も迷惑をかけてきたと思います。それでも自分のことを信頼してくれたチームメイトには感謝の気持ちでいっぱいです。4年間1つのポジションで初志を貫徹することはできなかったのですが、2年の秋に行ったスタッフミーティングを経てチームにトレーナーという形で力になれたことを誇りに思います。
 最後に筑波大学硬式野球部を応援してくださった皆さんに厚く御礼申し上げます。今回は関東大会で敗退してしまいましたが、神宮で優勝するという意志は後輩が引き継いでくれたと思うので今後とも応援よろしくお願い致します。


筑波大学硬式野球部寮 〒305-0005 茨城県つくば市天久保4-3-6 青桐寮
Tel:090(6043)5143
Fax:029(858)9140
Eメール:tsukuba_baseball@yahoo.co.jp
Twitter:@TsukubaBaseball