筑波大学バドミントン部 筑波大学バドミントン部
台湾遠征の報告2017年4月 9日
<筑波大学台湾遠征>
今回の遠征の目的としては、台湾大学との合同練習や国家運動訓練中央での練習を通して、台湾特有の技術・戦術を発見し獲得することと、台湾の学生やコーチたちと交流する中で、国際性を養うことです。部の代表として選抜されているということを忘れず、できるだけ多くのことを吸収し、部にフィードバックすることが求められます。
また、台湾大学とは長い友好関係にあり、今年のインターフローは筑波大学、香港大学、台湾大学の三大学間で行うという案も出ているため、そのことを視野に入れて積極的に交流することも求められます。

・メンバー                 
馬場湧生(3年) 土平孟 (入学予定者)  主務:園原昇真(2年)
牧野桂大(2年) 香山未帆(       〃      )  引率:吹田真士(体育系助教)
山中芹里(2年) 大関令奈(       〃       )
西野勝志(1年)
春成星哉(1年)

・遠征の流れ
18日は、午前中に実業団土地銀行と、午後は台湾大学との交流試合を行い、夜は台湾大学バドミントン部の皆さんより、食事会に招待していただきました。
19日は台北市内を観光し、三峽祖師廟や故宮博物館、圓山公園など歴史ある場所に足を運びました。圓山公園の裏山にはかなりの数のバドミントンコートが点在しており、一つ一つのコートにはコミュニティーが形成されていたことに驚きました。
20日は、台北市立大学と交流試合を行いました。台湾を代表するトップダブルス選手の球の強さや自分を操作されているかのような配球など圧倒されることばかりでした。
20日までを終えて、交流試合や食事会で競技力・語学力ともに学ぶものが多くありました。観光に関しては、台湾の歴史や文化に触れることができ、また人々の生活にバドミントンが深く根付いているということも発見し、とても充実した時間を過ごすことができました。
20日の夜に台北市から高雄市に移動し、21日は国家トレーニングセンターにて台湾代表選手と交流試合を行いました。22日は、亜柏という台湾の実業団チームの練習に参加しました。2日間とも台湾選手の体格やパワーに圧倒される場面が多くありました。世界のトップ選手を間近で見ることで、私達との差がはっきりと分かり、新たな課題を発見することもできました。

以下、馬場からのコメントです。
台湾遠征を通して、一番の目的は競技力向上でした。多数の台湾選手と交流試合や練習をする中で筑波大学の練習では味わえないような球を受けることができ、多くの刺激を受けました。その中で、新たな課題が発見できたことと、私達が今までに取り組んできたことや習得した様々なディマンドがどの水準まで達しているのか、またどの程度通用するのかを確認することができました。
もう一つの目的は語学力向上でした。私は過去に一度台湾に訪れたことがあります。台湾での歴史や文化に触れることは初めてであり、特に故宮博物館に展示されてある古代の中国の人工品および美術品などを鑑賞したことが特に印象に残っています。また、台湾大学や台北市立大学との交流では、英語が苦手な人が多い中、学生同士で積極的にコミュニケーションをとることができました。
今回だけに関わらず、これからも継続して大学間での交流を深めていきたいと思いました。
4月末から春季リーグ戦が始まります。
台湾遠征で課題を得たことだけに満足せず、これからいつまでに、どの様な方法で、課題を克服するかが必要となります。
この遠征で得たものをチームの中で共有し、今シーズンの目標達成に向けて、日々精進していきます。 台湾遠征_96.jpgのサムネール画像台湾遠征_93.jpg
                                 
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