筑波大学バドミントン部 筑波大学バドミントン部
第三回OBOGインタビュー2016年10月 7日
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第3回OBOGリレーインタビューは、妹尾将義(せおまさよし)先生です。

妹尾 将義先生
北海道出身。1996年筑波大学体育専門学群
入学。第33回全関東教育系学生大会単複優勝。1999年インカレ16。2000年に卒業後、とわの森三愛高校(北海道)に体育教員として勤務。とわの森三愛高等学校はH20年度選抜で団体3位で、H24年インターハイで団体ベスト8です。

吉川:青森山田高校の藤田真人先生からバトンが回ってきました。妹尾先生、本日はよろしくお願いします。妹尾先生は2000年に卒業され、体育教員として北海道に戻られたのですね。

妹尾:卒業してすぐにタイミングが合い、現在勤務しているとわの森三愛高校に採用していただいて今年の4月で17年目になります。

吉川:卒業後17年も経っていますが、筑波大学の練習で、今でも印象に残っているものはありますか?

妹尾:印象に残っている練習ですか?やっぱり打ち込みですかね。あの頃は毎日打ち込んでいました。人生で打つであろうスマッシュの98%を打った気分です(笑)。一番きつかったのは、入学前の一か月ですね。春休みから大学の練習に参加させてもらったのですが、バーベルトレーニングなど高校であまりやったことのない練習があり、2か月間くらいはずっと筋肉痛でした。そのことはすごく覚えています。1年生の夏休みの頃は練習への恐怖心があって、体育館に来て胃が痛くなっていました(笑)。最初の1年は無我夢中で練習をしていて、2年生になってくると力の入れる所入れない所を考えられるようになってきて練習にも慣れてきました。
よく手を抜きすぎていると怒られていましたけど(笑)。

吉川:そうだったのですね。私も入学して最初は特に練習についていくのが必死で、ずっと筋肉痛でした。大学時代の楽しかった思い出を教えてください。

妹尾:全体的に楽しかったですよ。先輩後輩にも恵まれていて、練習中に仲間とコミュニケーションをとったり、練習後にご飯を食べに行ったりして。休日にはカラオケに行ったり・・・いろいろしました。
ただ練習はきつかったですけどね(笑)。でも強くなるためならするしかない!!

吉川:今も昔も楽しい思い出は同じですね(笑)。妹尾先生は、どういった理由で筑波大学への進学を決めましたか?

妹尾:私の母校、札幌第一高校の一つ上の先輩に一宮孝一さんという方がいて、筑波大学に進学されたと聞きました。一宮さんを尊敬していましたし、将来バドミントンに関わっていけたらいいなと高校の早い段階で考えていたので、筑波大学への進学を決めました。また、関東リーグ1部の強いところで切磋琢磨したいという思いもあり、筑波大学はすべての条件を満たしていました。でも、筑波大学に入れたのは偶然です。同年代の成績の良い選手が筑波大学を受験すると聞いていたので、始めは札幌教育大学を受けようと思っていました。しかし、その選手が突如、早稲田大学に行くことになって。一宮さんから筑波に来たいのだったら、今チャレンジすると絶対いいよと言われました。それから一週間ほど考えて、やっぱり筑波大学を受けたかったし、チャレンジしたかったので受験を決意しました。

吉川:高校の時点で将来のことをそこまで考えているのはすごいですね。一宮さんは妹尾先生の人生に大いに影響を与えた方ですね。当時、指導されていた阿部一佳先生との思い出はありますか?

妹尾:とにかく厳しい先生でしたね。昔は自分が何で怒られているかわからなかった時もありました。大人になった今、振り返ってみると、バドミントンに対してはもちろんのこと、一人の人間として立派に世に出て行ってほしいという思いがあったのだと思います。だから食事のマナーに対しても厳しかったです。それはすごく印象に残っています。当時は分からなかったですが、阿部先生は私達により良くなってもらおうと、本当に厳しく接してくれていたのだと思います。

吉川:私自身勉強会でお会いする機会がありましたが、話を聞いてる時に理想を追求することに厳しくまた、常にバドミントンの将来を見据えているような印象をうけましたが、昔からそういった熱意のある部分はあったのですね。

妹尾:阿部先生は、今のバドミントン界の土台となるものを作り上げた方なので、本当にすごい先生です。

吉川:ここで藤田先生から届いている質問です。藤田先生は妹尾先生が学生時代に怒っているところを見たことがないようなのですが、どのように日頃のストレスを発散させておられましたか?

妹尾:基本的には怒ることが少ないです。そんなにストレスためないですし、学生時代は仲間と遊んだ事がすでにストレス発散になっていたのだと思います。社会人になってからは自分は車が好きなので洗車をしたりしてリフレッシュしています。最近は疲れたら自分へのご褒美でマッサージに行ってしまいますが(笑)。

吉川:ありがとうございました。最後にみんなに一言お願いします!

妹尾:ここ最近は女子も結果を出せてるし、男子もこれに続いて結果を出していくとOBOGが盛り上がる起爆剤となると思うのでぜひ頑張ってほしいと思います。

吉川:本日はどうもありがとうございました


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